冬の外での作業やバイクは、重ね着をしてもやっぱり寒いです。前から気になっていた電熱ヒーターベストを、大進(DAISHIN)で買って使ってみました。
結論から言うと、電源を入れて5秒ほどで首と背中が暖かくなり、重ね着とは比べものにならない暖かさ でした。気になったのは、価格が約1万円とまあまあすることと、充電に時間がかかることです。
要点
- 電源を入れて約5秒で、首と背中が暖かくなります。特に首が暖かいのがうれしいところです
- 身長180cm・やせ型でLサイズがちょうどよかったです。中に着るので、ぴったりめが暖かく感じます
- バッテリーは強で約3時間、中で約5時間もちました
- フル充電に約4時間かかりました。1日中使うなら予備のバッテリーがほしいです
購入した電熱ベスト
購入したのは、大進(DAISHIN)の「WV-NS 防寒あったかベスト」です。大進は日本の会社で、自社の工場で作っていると書かれていたので、安心できそうだと思い選びました。購入した金額は約1万円です。
WV-NS 防寒あったかベスト 首・背中が約20秒でぽっかぽか 電熱ヒーターベスト 大進(DAISHIN) 防寒着 冬用ベスト
暖かさ:5秒ほどで首と背中が暖まる
電源を入れると、5秒くらいで背中と首の部分が暖かくなります。
特に首の部分が暖かくなるので、「温まっている」という実感がすごくあります。服の重ね着と電気による発熱では、比べものにならないくらい暖かいです。
サイズ:いつもの服のサイズで大丈夫
サイズはS、M、L、XLの4つでした。いつも着ている服のサイズで問題ないと思います。
私は身長180cmのやせ型で、Lサイズを選んでちょうどよかったです。上着の中に着るベストなので、ぴったり着たほうが暖かく感じます。
バッテリー:強で約3時間もった

バッテリーは、5V・5200mAhのリチウムイオン電池です。コンセントから充電するコードが付いていて、USB-Cで充電できるので、コードがあればパソコンからも充電できます。4つのLEDで、残りの量がひと目でわかります。
バッテリーの持ちは、カタログの数字より少しよかったです。
| 温度の設定 | 実際に使えた時間 |
|---|---|
| 強(一番暖かい) | 約3時間 |
| 中 | 約5時間 |
| 弱 | 試していません(カタログでは約6.5時間) |
充電に約4時間かかった
正直、充電時間は長いという印象です。個体差があるのかもしれませんが、フル充電に4時間くらいかかりました。
強で使うと3時間ほどで切れるので、1日中使いたいときは予備のバッテリーが必要です。
価格と電気代
購入した金額は約1万円で、まあまあします。
電気代は気にならないレベルです。バッテリーの容量(5V×5.2Ah=約26Wh)から計算すると、1回のフル充電は電気代の目安単価31円/kWhで約0.8円です。毎日1回充電しても、ひと月30円もかかりません。充電のときのロスを考えても、計算上はひと月数十円の目安です。
もっと安い電熱ベストもたくさん売られています。安いものは使ったことがないので、どのくらい暖かいかはわかりません。大進のベストは間違いなく暖かかったので、迷ったら検討してみてください。
まとめ
- 大進の電熱ベストは、電源を入れて約5秒で首と背中が暖まりました
- 身長180cm・やせ型でLサイズがちょうどよく、ぴったりめが暖かいです
- バッテリーは強で約3時間、中で約5時間。充電は約4時間かかりました
- 価格は約1万円、電気代は計算上ひと月数十円の目安です
手の寒さには、グリップヒーターも効きます。600円で買って自分で取り付けた記録は、グリップヒーターの記事にまとめています。